メルカリ出品写真のサイズは正方形が正解
更新: 2026年7月21日(メルカリ公式情報は同日時点の確認)
結論: メルカリの出品写真は正方形(1:1)で作るのが正解です。メルカリ公式コラムでも縦横比1:1が推奨されており、長方形のまま登録すると正方形に変換される際に歪みや画質低下が起きる可能性があると案内されています。ピクセル数は、公式は720×720などを例示していますが、拡大表示まで考えると1080×1080で作っておくのが実用的です。
公式が案内しているのは「正方形・1:1」
メルカリ公式のコラム(出品で使う画像のサイズ・2026年7月時点)では、次の点が案内されています。
- 縦横比は1:1(正方形)での撮影がおすすめ
- サイズは「720×720」「640×640」など、大きすぎず小さすぎない正方形を例示
- 長方形の画像も登録はできるが、正方形に変換されると歪む可能性があり、画質が低下する場合がある
つまり「長方形でも出品はできるが、仕上がりが運任せになる」ということです。最初から正方形で作っておけば、この問題は起きません。
実用的には1080×1080で作る
公式例示の720×720でも表示上は十分ですが、購入者が写真を拡大して状態を確認することを考えると、もう一回り大きい1080×1080で作っておくと安心です(スマホの画面解像度でも粗が出にくい)。ファイルサイズもJPEGなら数百KBに収まり、アップロードで困ることはありません。
逆に、もとの写真が小さい場合に引き伸ばして1080にするのは逆効果です(ボケます)。スマホの標準カメラで撮っていれば解像度は足りているので、「大きく撮って、正方形に整えて、縮小する」の順番だけ守ればOKです。
長方形の写真をきれいに正方形にする方法
スマホで普通に撮ると4:3か16:9の長方形になります。正方形化には2つのやり方があります。
- 切り抜き(クロップ) — スマホの写真編集で1:1に切り抜く。簡単ですが、商品が画面いっぱいに写っていると端が切れます。
- 余白を足して正方形化 — 商品を切らずに、足りない部分を背景色で埋める方法。背景が白なら「白背景の正方形」が同時に完成します。
シロトルは後者の方式です。背景を白に抜いたうえで、商品の周囲に余白を足して1080×1080の正方形に自動で整えます。実例がこちら(実際の出品写真です)。

他のモールにも出すなら
楽天は最小500×500〜最大3840×3840、Amazonはメイン画像に純白背景の要件があるなど、モールごとにルールが違います。併売するなら3モールのサイズ早見表を参考にしてください。シロトルなら1回の処理でメルカリ1080・楽天1200・Amazon2000の3サイズが同時に出力されます。
よくある質問
- 1枚目だけ正方形にすれば十分?
- 1枚目(検索一覧に出るサムネイル)がもっとも重要なのは確かですが、2枚目以降も正方形で統一しておくと、商品ページ全体の見え方が揃って印象が良くなります。まとめて処理すれば手間は変わりません。
- 白背景にもしたい場合は?
- 白背景にするやり方で、撮影と加工の両ルートを解説しています。
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